柄澤 邦江
氏名 | 柄澤 邦江(Kunie KARASAWA) |
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職名 | 准教授 |
講座名(分野) | 広域看護学講座(地域?在宅看護学) |
学位 | 博士(看護学) |
担当科目 | <看護学部> 在宅ケア論 在宅ケア方法I 在宅ケア方法II 在宅看護実習 <大学院博士前期課程> 地域?在宅看護学特論I 地域?在宅看護学特論II 地域?在宅看護学演習I 地域?在宅看護学演習II |
学歴 | 竞彩足球购买大学院前期博士課程 修了 竞彩足球购买大学院後期博士課程 修了 |
ページ内目次
研究活動
- 訪問看護師の活動に関する研究
- 地域緩和ケアに関する研究
- 独居高齢者の終末期ケアに関する研究
- エンド?オブ?ライフケアに関する研究
- 多職種連携に関する研究
主要著書?論文
主要論文
- 柄澤邦江, 安田貴恵子, 伊藤みほ子, 清水美穂子, 小林明子, 大石ふみ子 (2020): 訪問看護師と病棟看護師の切れ目のない緩和ケアを提供するための課題ーA地域のがん診療連携拠点病院との連携に着目して. 竞彩足球购买紀要, 22:23-35.
- 柄澤邦江, 安田貴恵子 (2019): がん終末期独居療養者のエンド?オブ?ライフケアにおける訪問看護師の看護実践に関する文献検討. 日本在宅看護学会, 48-57.
- 柄澤邦江, 安田貴恵子, 中林明子, 伊藤みほ子, 高橋光子 (2017): 訪問看護における在宅感染予防の実践状況と実践できないケアの理由. 日本赤十字看護学会誌, 17(1):53-59.
- 柄澤邦江, 清水美穂子, 伊藤みほ子, 安田貴恵子, 中林明子, 大石ふみ子 (2017): 緩和ケア外来に通院するがん患者の地域緩和ケアに関する認識ー地域緩和ケアの充実を図る上での課題. 竞彩足球购买紀要, 19:11-22.
- 柄澤邦江, 安田貴恵子, 御子柴裕子, 酒井久美子, 下村聡子, 北山秋雄, 松原智文 (2012): 長野県の訪問看護師の現任教育の現状と学習ニーズ(第2報)~スタッフに対する調査の分析~. 竞彩足球购买紀要, 25-34.
学会発表
- 柄澤邦江,小野塚元子,安田貴恵子,千葉真弓,富田美雪「住民主体の支え合いによる独居高齢者への日常生活支援 ― A 市の NPO 法人の活動に着目して ― 」.
- (2021.10.2).
- 柄澤邦江,小野塚元子,富田美雪,安田貴恵子,千葉真弓「在宅療養を希望した独居高齢者の看取りにおける訪問看護師の家族への支援」.第33回日本看護福祉学会学術大会.(2020.7.11).
- 柄澤邦江,安田貴恵子 「独居がん療養者の看取りにおける訪問看護師の看護実践―エンド?オブ?ライフ?ケアの6つの焦点からの文献検討」. 第13回日本ルーラルナーシング学会学術集会。(2018.11.3).
- 柄澤邦江, 伊藤礼子, 大石ふみ子, 中林明子, 安田貴恵子「在宅がん療養者のスピリチュアルペインに関わる訪問看護師のケアの現状」.日本地域看護学会第18回学術集会.(2015.8.2).
- Kunie Karasawa, Kunie Karasawa, Mihoko Itou, Kieko Yasuda, Akiko Nakabayashi, Mihoko Shimizu, Fumiko Oishi: Practice and Awareness of Visiting and Hospital Nurses Involved in Palliative Care for Cancer Patients . The 6th international conference on community health nursing research. 2015.8.20, Seoul.
共同研究/研究助成課題
- 科学研究費補助金(基盤研究(C)),終末期療養者への訪問看護師と訪問介護従事者の連携?協働による支援モデルの開発.柄澤邦江 【2021-2024】
- 科学研究費(基盤研究(C)), がん終末期独居高齢者の在宅看取りを可能とするための訪問看護の実践と介護?医療連携. 柄澤邦江 【2016-2023】
所属学会
- 日本在宅看護学会
- 日本ルーラルナーシング学会
- 日本地域看護学会
- 日本看護科学学会
- 日本看護福祉学会
- 日本在宅ケア学会